撲滅運動。その後。

前回、親知らず撲滅運動中だった
アタシは術後三日後に猛烈な痛みに
安眠を妨害されていました。
明け方になって我慢できずにクスリをのみました。
で。
翌日、やっぱ痛いんで歯医者へいったわけね。
『院長センセイ、いらっしゃいませんけどよろしいですか？ほかのセンセイがみてくださいますけど』
ええ。ええ。
かまいませんともかまいませんとも。
いいからとっとと治療して！！！
んで。
若い女医さん曰く
下顎の親知らずの場合は完治は遅く、
まれにリンパがはれたりするが、それはまあ
バイキンからまもろうとしているからちょっとくらいハレたりイタミはしょーがない、みたいなことを言ってました。
消毒でもしてくれんのかと思ったら。
何もなし。
クスリだけもらって帰らされました。
それからアタシはクスリがきれるともうダメ。
イラつくわ、仕事は手につかないわ
口は閉じれないわ、御飯は不味いわ。
そんでもって今日。
看護婦が歯石をお取りますとか言ってンの。
ちょっと待ってよ、お嬢ちゃん。
歯石なんか親知らず抜く前に全部取ったわよ
それにアタシは我慢ならねぇほど未だに抜いたとこが痛いっちゅーの！！
とまあ、こんな感じでお伝えしたら
院長センセイがやってきました。
このセンセイって大事な事だけやって
あとは人まかせなのよね。
アタシの歯を見て一言。
『骨が見えちゃってますねー』
ホネ？
ほねって？？
あごのほねですか？？
ようするに骨の部分が丸見えになってそこから
バイキンだかなんだか信ないけど入り込んで
痛かったみたい。
なんで女医さんわかんなかったのかしら。
アンタ、骨みたことないの？
気のせいかしら。
その後、痛みをおさえる為にレーザーかけたんだけどこの間の女医のまあ、事務的な事。
ミスっても毅然としてろとでもガッコでならったわけ？
もう、絶対　医者かえるわ。
最後に院長センセイ
『速効性がありますからね。もう痛みないでしょ』

いいえ。
こうして日記書いてる今でも痛いです。